シャルマン 銀座並木通り 限定
強度近視用メガネ
(男女兼用モデル)
強度近視のメガネユーザーに多い、「メガネをかけると目が小さく見えてしまう」
という悩みを軽減するメガネを、アイウェアブランド「ラインアート シャルマン」で開発し、直営店「シャルマン 銀座並木通り」にて限定発売いたします。



既成サイズのメガネフレームではカバーしきれなかった、強度近視のメガネユーザーが快適にご使用いただけるメガネフレームをご提案いたします。
強度近視のメガネユーザー "3つのお悩み"



お悩みの原因の大部分は「レンズの度数」だけではなく、「お客様のPD※」と「メガネフレームのサイズ」の差による「レンズの厚み」にも起因します。


PD(瞳孔間距離)とは・・・
PDとは、左右の瞳から瞳までの距離の事。瞳孔間距離。
フレームサイズとレンズの厚みの関係は「眼鏡とレンズのお話Vol.3」参照
開発STORY
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リモートワークが急速に普及したことから、メガネ需要が高まっています。昨今のメガネフレームは価格帯やデザインも幅広く、好みや用途に合わせて選ぶ楽しみがありますが、強度近視の方のメガネ選びは、「目が小さく見えてしまう」、「レンズが分厚くなる」、「メガネが重い」などの悩みが見受けられます。中には、ほんの少しのサイズバランスの違いで見た目が大きく変わり、メガネを敬遠してしまう方もいらっしゃいます。弊社ではこのような悩みに応えるべく、既成サイズのメガネフレームではカバーしきれなかった、強度近視のメガネユーザーが快適にご使用いただけるメガネフレーム「ラインアート シャルマン 強度近視用メガネ」の開発に着手し、商品化に至りました。
お悩み解消ポイント


POINT.1
鼻幅(ブリッジ)の長さを選べる
このメガネの最大の特徴は、鼻幅(ブリッジ)の長さを16mm、18mm、20mm(XL3は、16mm、18mm)から選べることです。着用者により適切なサイズを選ぶことができ、さらに瞳の中心とレンズの中心を合わせることで、目が小さく見えることを軽減します。
POINT.2
レンズの横幅を小さく設計
レンズの横幅を小さく設計することでレンズの厚みが抑えられ、輪郭の不自然な凹みを軽減します。
POINT.3
テンプルに「エクセレンスチタン」を使用
テンプルにメガネのために開発した素材「エクセレンスチタン」を用い、かけていることを忘れてしまうほどの軽いかけ心地を実現しました。
小顔の方にもフィット!
お顔に合ったフレームサイズが選べるため、強度近視の方だけではなく
「小顔の方」にも選ばれています。


着用イメージ
※着用レンズデータ
レンズ度数:-7.00D、屈折率:1.60、レンズグレード:外面非球面、着用者PD:58mm

従来のメガネ着用イメージ
顔の輪郭が不自然に凹み、目が小さく見えてしまっています。

ラインアート シャルマン強度近視用メガネ着用イメージ
フレームサイズとPDの差が少ないため、不自然さが軽減されています。